こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/
近年、小説などの物語ではなく実用書やビジネス書、
教養書といった、実生活に役立つ役立ちそうな本たちが
注目を集め、売れ筋ランキング上位を占めていますよね!
教養書といった、実生活に役立つ役立ちそうな本たちが
注目を集め、売れ筋ランキング上位を占めていますよね!
娯楽よりも・・・?今の世相の顕れなのでしょうか?
さて、そういった本があまり目立たなかった頃の2003年
のベストセラー!!流行語大賞にもなったこの本!
今回の「教養書特集」の中からの1冊です。
のベストセラー!!流行語大賞にもなったこの本!
今回の「教養書特集」の中からの1冊です。
***「バカの壁」***
「バカの壁」 新潮新書
著 者:養老孟司
発行:新潮社
発行:新潮社
内 容
一つの考えに囚われ、わかった気になりそれ以上を理解
しようとしなくなるそれが「バカの壁」
多面的な思考を大切にし、「バカの壁」で思考停止
しないよう他人の気持ちを理解しようとする努力が大切
一つの考えに囚われ、わかった気になりそれ以上を理解
しようとしなくなるそれが「バカの壁」
多面的な思考を大切にし、「バカの壁」で思考停止
しないよう他人の気持ちを理解しようとする努力が大切
著 者:養老孟司
主な著作
・「死の壁」 新潮新書
・「虫眼とアニ眼」 新潮文庫
養老孟司:著 宮崎駿:著
・「半分生きて、半分死んでいる」 PHP新書
など
・「死の壁」 新潮新書
・「虫眼とアニ眼」 新潮文庫
養老孟司:著 宮崎駿:著
・「半分生きて、半分死んでいる」 PHP新書
など
インタビューをそのまま本にしたものなので、なんか
まとまりがないような感じがするかもしれませんね。
まとまりがないような感じがするかもしれませんね。
情報ばかり溢れている昨今、わかった気になっている
ことが多いのではないでしょうか?
ことが多いのではないでしょうか?