2015年09月18日

小説「月光ゲーム」著者:有栖川 有栖 の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

2015年9月27日、旧暦8月15日は「中秋の名月」
「十五夜」お月見ということで、またも安易に
「月」が書名に入った本を紹介してみます。

*****「月光ゲーム」*****

「月光ゲーム」  創元推理文庫

著者:有栖川 有栖
発行:東京創元社

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内 容
英都大学に入学し、推理小説研究会に入った有栖川有栖。
夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきたが、
おそろしい事態が待ち構えていた。

3つの大学のグループで、偶然同じ山にキャンプをする
ことになったのだが、一夜明けるとメンバーの一人が殺されていた。

その上、山が噴火し陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込め
られてしまった。

まるで月の魔力に誘われでもしたように出没する殺人鬼に、
ひとり、またひとりとキャンプ仲間が殺されていく…。

著 者
有栖川 有栖
大阪府出身 小説家・推理作家

作中に「有栖川 有栖」がいろいろなかたちで出演
大阪を舞台とした作品が多い

「マレー鉄道の謎」第56回日本推理作家協会賞受賞
        第3回本格ミステリ大賞候補
「スイス時計の謎」第4回本格ミステリ大賞候補
「女王国の城」第8回本格ミステリ大賞受賞
「綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー2」
(共著:綾辻行人)で第10回本格ミステリ大賞候補
 などなど受賞・候補歴他多数

主な作品
「学生アリスシリーズ」(江神二郎シリーズ)
「作家アリスシリーズ」(火村英生シリーズ)
「空閑純シリーズ」 
「心霊探偵シリーズ」    などなど他多数


登場人物がたくさんいるため、この人って???に
なっちゃうかも・・・(^^;)

        「古本のりょくし堂」のきむらでした


posted by りょくし堂店主 at 21:27 | ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年08月31日

小説「ぼくらの心霊スポット」あさのあつこ著 の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

先日、簿記の記帳説明会に行ってきました。それについては、
あらためて後日、書きたいとおもいます。

まぁ、38度の熱に浮かされ理解できたのかと言われれば、
あやしいかぎりですが、f(^ ^;)

帰ってきたら、動けなくなりました。やはり、歳もあるの
かなぁ〜歳も考えて無理はするもんじゃないですね。
年々、病気の治りが悪くなる。
困ったものです(T T)ただの風邪なのに38度が4日も続く
なんて・・・、

みな様、無理は禁物です。お気をつけてm(_ _)m

さて、少年たちの勇気と友情のほっこり物語の紹介です。

****「ぼくらの心霊スポット」****

「ぼくらの心霊スポット」

著者:あさのあつこ
発行:学研マーケティング

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内 容
最近幽霊が出る!といううわさの村はずれの廃屋を探検
することに!!

かっちゃん、マッキーと予知能力を持つヒロちゃんの3人は、
廃屋の井戸のふちに人間の手のようなものを見る・・・

心霊スポットの特集をしているというTV局のスタッフに、
このマネキンの手だろうと、マネキンを差し出された。

いろいろな考えが廻るなか、廃屋が不法投棄の現場に
なっていることが分かり、もう一度探検に行こうという事に

恐怖と闘いながら真相を突き詰める少年たちの勇気!
予知能力を持つヒロちゃんは真相を暴くことができるのか?
そして、廃屋で3人がみたものは?

著 者
あさの あつこ
岡山県出身 児童文学作家 小説家
「ほたる館物語」デビュー
「バッテリー」 野間児童文芸賞
「バッテリー 2」 日本児童文学者協会賞
「バッテリー」全6巻 小学館児童出版文化賞

主な作品
「ぼくらの心霊スポット1〜3」 角川つばさ文庫
 1.うわさの幽霊屋敷 2.真夏の悪夢 3.首つりツリーのなぞ
「バッテリー T〜Y」角川文庫
「THE MANZAI」岩崎書店 ポプラ文庫ピュアフル
「NO.6 1〜9巻」 講談社文庫
「神々シリーズ」 幻冬舎文庫
 1.神々の午睡(うたたね)
 2.神々と目覚めの物語
 3.神々の午睡(うたたね)金の歌、銀の歌    他多数


恐怖と闘う少年たちの勇気と友情は美しいですね。
    
        「古本のりょくし堂」のきむらでした。


posted by りょくし堂店主 at 21:22 | ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年05月27日

小説 「ラッシュライフ」伊坂幸太郎著 紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。


まだ、5月だというのに暑い日が続いています。
TVからは、熱中症でたおれ・・・というニュースが聞こえてきま
した。

水分補給とクーラーや扇風機を使い熱中症にならないように
気を付けて〜!!


**ラッシュライフ 伊坂幸太郎 著 **

ラッシュライフ」は、仙台在住の作家 伊坂幸太郎 

による小説で、2005年5月に新潮文庫で発行されました。

伊坂幸太郎が注目されるきっかけとなった作品です。

2009年6月13日には映画化されました。


伊坂幸太郎

千葉県松戸市出身(1971年5月25日生)

東北大学法学部に入学、卒業後、働きながら文学賞に

応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー

倶楽部賞を受賞してデビュー。

その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住している。


作風が村上春樹に似ているとよく言われているが、

本人いわく、高校時代から大学時代にかけてのめり込んだ

島田荘司から多大な影響を受けたという。


作品からも、夢枕獏や島田荘司の影響がみられる。

「ラッシュライフ」

2002年7月30日に新潮ミステリー倶楽部、

2005年5月1日に新潮文庫         から発売


2009年6月13日 映画化

2009年10月DVD アミューズソフトエンタテイメント(株)

                          から発売

 おはなし

若い女性画家。泥棒を生業とする男。父親を自殺で失い神に

憧れる青年。不倫相手との再婚を企むカウンセラー。職を

失い途方に暮れる男。歩くバラバラ死体。


並走する四つの物語り。交差する十以上の人生。


いくつものストーリーが絡み合い、物語は意外な展開を

迎えてゆく。


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新潮ミステリー倶楽部の表紙がエッシャーのだまし絵だった

のですが、それを小説にしたらこんなんだろうという感じと

いわれる作品だったのですが、文庫になったとき、表紙は、

エッシャーのだまし絵ではなくなっていました。


そこが、ちょっと残念なとこではありますが、

伊坂ワールドを堪能してみてはいかがでしょう?


             「古本のりょくし堂」のきむらでした。


「りょくし堂」はこちらから⇒りょくし堂



posted by りょくし堂店主 at 22:02 | ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする