2021年10月14日

「ぴかぴかのウーフ」をよんで

こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/

読んだ記憶はないのに、何故かしってる、懐かし
いと感じるキャラクターっていませんか?

そんな感じで、買っちゃった”くまのこウーフ
のおはなし”「ぴかぴかのウーフ」のなかの、
1つめのおはなし「ぴかぴかのウーフ」を
読んでみました。

***「ぴかぴかのウーフ」***

「ぴかぴかのウーフ」
作:神沢利子
絵:井上洋介
発行:ポプラ社

「ぴかぴかのウーフ」の中には、お話が
1つめのおはなし 「ぴかぴかのウーフ」
2つめのおはなし 「ウーフはあかちゃん
                みつけたよ」
の2話が入ってて、1つめのおはなしを読んでみ
ました。

小さくなってしまったお気に入りのズボンを、
お母さんに他の子にあげると言われ、嫌だ〜と
お家を飛び出してしまうウーフ

家の子も甥っ子も、気に入った服ばかり着た
がったり、靴も穴が開いても履きたがったりした
事を思い出しました。

思い入れのある物って、手放したくないですよね。

でも、やさしくたのしく接してくれる、周りの
大人たちに頑なだったウーフの気持ちも柔らかく
こころもぴかぴかに…、読んでいてホンワカ
するお話でした。

        「古本のりょくし堂」でした。


posted by りょくし堂店主 at 16:34 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2021年08月20日

「”灰かぶり”を読んで」と「9月の特集の予告」

こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/

9月の特集の予告   です。
9月は
    「雑誌特集」 
                をします。
あまり種類はないのですが、特集を組んでみたい
と思います。  おたのしみに〜!

***「グリム童話集 から
         〜灰かぶり〜」***

「グリム童話集」
作:グリム兄弟
訳:ウィルヘルム・菊江
絵:リディア・ポストマ
発行:西村書店

”シンデレラ”として有名なお話の、和名
「灰かぶり」ですが、絵本で知っているのとは、
少々違っていました。(ネタバレ感想です)

魔法使いやカボチャの馬車、ネズミが出てこ
ない?!

魔法の木と、鳥がいっぱ〜いです。
あと、3日間3回も舞踏会行ってたのも、時間
だからと王子様をするりとかわし、自力で王子様
をまいて家に帰ることも驚き!!でした。

靴が入らないからと、足をナイフで切り落とせと
言う母親と、切り落とす姉妹にもヒ〜!!だし、
鳩が意地悪姉妹の目をえぐっているのに、続けら
れる結婚式って…

今の日本からすると、怖っ何それ〜って感じです。

随分前に、”本当は恐ろしいグリムの真実”
なんてものが流行ったのを思い出します。

19世紀のドイツの時代背景的に、普通の教育的
読み物だったようで、悪い子にはお化けが〜的な
感じでしょうか。

悪いことへの罰ということが書かれてあったり、
グロかったり、残虐すぎる描写はありませんで
したし。

でもやっぱり、足削いだりって想像しちゃうと、
ヒ〜(;´Д`)ってなっちゃいます。f(++;)

       「古本のりょくし堂」でした。


posted by りょくし堂店主 at 11:02 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年04月24日

児童書「ロボット・カミイ」 著者:古田 足日

こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/

本の幼稚園の子供たちのように、元気に幼稚園や
学校に通い遊び学ぶ、子供たちの姿を早く見たい
ものですね♪

そのためにも、ゴールデンウィークはお家で、
過ごしてコロナ終息!させましょう〜!!

***児童書「ロボット・カミイ」***

「ロボット・カミイ」 福音館創作童話シリーズ

著者:古田 足日
絵:堀内 誠一    
発行:福音館書店

内 容
段ボールで作った、男の子のロボットのカミイに
声をかけたら返事をして、外に飛び出していって
しまいました。

わがままで泣き虫なカミイ、幼稚園に行ったカミイは
自分勝手な事ばかり、みんなに仲間外れにされます。
ところがある日・・・

著者 : 古田 足日 児童文学作家

主な作品
絵本「おしいれのぼうけん」 童心社
絵本「ダンプえんちょうやっつけた」 童心社
児童書「大きい1年生と小さな2年生」 偕成社
                 など他多数

幼稚園のお子様にお母さんが読んであげることが
多そうな感じの本ですが、自分で読むなら、小学生
低学年の子むけの本です。

そして、意外な結末に読んでいるお母さんのほうが、
なみだ、なみだのようです。

クラスの中に、ロボットのカミイのような子が、
一人はいるのではないでしょうか?

リアルな幼稚園の生活は、子供たちに自分たちの
世界と重ねてかんじることができ、集団生活や
お友達とのことなどを考えるきっかけになる。
そんなお話です。

                 「古本のりょくし堂」でした。


posted by りょくし堂店主 at 17:04 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする