2020年07月10日

「ふしぎな おはなし」 ママ,よんでV

こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/

絵本って1冊1冊買うとけっこーなお値段だし、
1話しか入ってない、いろいろなお話を読んで
あげたい、読んでほしいと思っている方もいる
のではないでしょうか?

ということで、
  
**「ふしぎな おはなし」
        ママ,よんでV **

「ふしぎな おはなし」 ママ,よんでV              

編集者:岩沢文雄・鈴木敬司・村山貞雄
発 行:株式会社 サンマーク

内 容
3歳〜6歳向けのお話が数話ずつ年齢別に載って
いるので、年齢に合わせて読んであげることも
できるし、小学校低学年の子が自分で読んで
たのしむこともできるシリーズの三巻目

=========================
3〜4歳 ふしぎな みず
     こぶとりじいさん
4〜5歳 うらしまたろう
     おしょうさんに まけた あかおに
     げんごろうさんの てんのぼり
5〜6歳 だいくと おにろく
     そらを とんだ こめぐら
     ききみみずきん
=========================

シリーズ紹介                 
ママ,よんでT  うつくしい おはなし
ママ,よんでU  いさましい おはなし
ママ,よんでV  ふしぎな おはなし
ママ,よんでW  ゆかいな おはなし
ママ,よんでX  グリムどうわ
ママ,よんでY  アンデルセンどうわ
ママ,よんでZ  ペローどうわ
ママ,よんで[  イギリスみんわ

題名だけ見るとどんなお話が載っているのか、
わかりずらいですが、きんたろうやシンデレラ
、さんびきのこぶたなど、なじみのあるお話
が入っていて、あ!たしかにいさましいおはな
しだ〜、なんて思ったりしますよ。

「ママ,よんでシリーズ」は25、6年前の本なの
で古本でしか手に入らないかと思いますが、
何話ものお話を集めて1冊にまとめている本は
色々あるので、好きなお話の入っているのや、
好みの絵だとかで探してみるのもいいですよね。

夏休みに1冊読んでみて、その中の1話を読書
感想文に・・・とかもいいのでは?

         「古本のりょくし堂」でした。


posted by りょくし堂店主 at 17:06 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年04月10日

「となりのせきのますだくん」著者:武田美穂

こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/

2020年の本屋大賞!発表されましたね♪

2020年本屋大賞は、凪良(なぎら)ゆう氏の
流浪の月」(東京創元社)
翻訳小説部門は、ソン・ウォンピョン氏の
アーモンド」矢島暁子訳(祥伝社)

発表といっても、コロナの影響を考え事前録画
による動画配信での発表。
ほんっとコロナ早く終息してほしい・・・。

さて、コロナの影響でまだまだ再開していない学校は
多いかと思いますが、

***「となりのせきのますだくん」***

となりのせきのますだくん」 えほんとなかよし

著者:武田美穂
発行:ポプラ社

内 容
小学校にはいったばかりのみほちゃんは、一人っ子で
引っ込み思案で気が弱く泣き虫。
そのお隣の席に5人兄弟の中でたくましく育った
ますだくん。

ますだくんは、親切心でみほちゃんに接しているの
だけれど、みほちゃんにしたら怪獣に見えるほどに、
乱暴でいじわるなこわい男の子・・・
でもあることがきっかけで、みほちゃんの気持ちに
変化が・・・

最後はますだくんの姿が怪獣ではなく、男の子に
なってます♪

著 者
武田美穂 絵本作家

主な作品
「ありんこぐんだん わはははははは」理論社
「こわいドン」理論社
                など

「ますだくんのランドセル」「ますだくんの一年生日記」
など他のますだくんシリーズとあわせて読むとより、
ますだくんとみほちゃんの考え方の違いが分かり、より
楽しめるのではと思います。

    「古本のりょくし堂」でした。

古本のりょくし堂はこちら⇒りょくし堂


posted by りょくし堂店主 at 15:59 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年03月14日

えほん「人魚姫」

こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/

3月末には、アンデルセンの誕生日4月2日の前後
2週間の3月27日〜4月9日までの絵本週間が始まり
ます。

これを機に絵本を楽しんでみてはいかがでしょう!
ということで、アンデルセン童話の紹介です。

***えほん「人魚姫」***

人魚姫
                          
著  者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
イラスト:ラズロ・ガル
発  行:ほるぷ出版

内 容
王子様に恋した人魚姫は、海の魔女に声と引き換え
に尾びれを人間の足に変える薬をもらい、人間の姿
となります。

王子様に助けられ、一緒に暮らせることになりまし
たが、声が出ないので嵐の時に王子様を助けたこと
も話すことができません。

王子様は、命の恩人だと思い込んでいる隣国のお姫
様と結婚してしまいます。
王子様から愛してもらえなかった人魚姫は・・・

著 者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン

作 品
「雪の女王」「おやゆびひめ」
「はだかのおうさま」      などなど

有名な人魚姫のお話ですが、一般に知られている
のとは違い、はしょられていなくほぼ原作に近い
ので、こういうくだりがあったのかとか深みの
増したお話を堪能することができますよ。

イラストも絵本というより、絵画を見ているよう
とても繊細で美しく飾りたくなる本です。

       「古本のりょくし堂」でした。

古本のりょくし堂はこちら⇒りょくし堂


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