こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/
6月はジューンブライドなんて言いますが、日本は梅雨
時期!正直難しいものがありますよね!
時期!正直難しいものがありますよね!
乾季に入る海外向けのものを日本に持ってきても同じ
ように幸せの光景が得られるという単純なものでは
ないような?気はしませんか?
ように幸せの光景が得られるという単純なものでは
ないような?気はしませんか?
さて、今回の「教養書特集」の中からの1冊です。
***「辛口・幸福論」***
「辛口・幸福論」
著 者:曽野綾子
発行:新講社
発行:新講社
内 容
著者がいままで書いてきたものの中から、生きることや
幸せについて書かれているとことを抜粋し、まとめた
エッセイ集
著者がいままで書いてきたものの中から、生きることや
幸せについて書かれているとことを抜粋し、まとめた
エッセイ集
著 者:曽野綾子
主な著作
・「夫の後始末」 講談社
・「納得して死ぬという人間の務めについて」
・「夫の後始末」 講談社
・「納得して死ぬという人間の務めについて」
KADOKAWA
・「老いを生きる覚悟」海竜社
など
・「老いを生きる覚悟」海竜社
など
抜粋しているので、その部分だけみると、とてもキツイ
物言いに感じることもあるかもしれませんね。
まぁ、辛口といってますしね。f(^^;
物言いに感じることもあるかもしれませんね。
まぁ、辛口といってますしね。f(^^;
そして、感じ方、考え方は人それぞれなので、賛否両論
のでそうな事柄ではありますよね。
のでそうな事柄ではありますよね。
参考程度に覗いてみるのもいいのではないでしょうか?
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