2016年06月24日

おすすめ本:「死んでも忘れない」 著者:乃南アサ

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

ミステリーの巨匠といえば!!あなたは誰を思い浮かべ
ますか?

海外だと、アガサ・クリスティ、エラリー・クイーンに
ディクスン・カーとかでしょうか?

国内だと、江戸川乱歩、横溝正史、綾辻行人、有栖川有栖
とかでしょうか?

アーサーコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」は
小学校や、中学校の時に読んだという方も多いですよね♪

ミステリー界には、巨匠になりうる方がたくさんいて選べ
ないわぁ〜な感じですが、あなたにとってのミステリーの
巨匠は、誰ですか?

さて、今月の『ミステリー特集』のなかから、「幸福な
朝食」で日本推理サスペンス大賞の優秀作を受賞した、
乃南アサ氏の「死んでも忘れない」です。
  
**「死んでも忘れない」 著者:乃南アサ **

「死んでも忘れない」 新潮文庫
著 者:乃南アサ
出版社:新潮社

内 容 
再婚相手と前妻の息子との3人暮らし、そこに妻の絢子が
子供を授かり、幸せな日々になるはずだった。

ある朝、夫の崇が通勤途中に痴漢と間違われたことから、
噂が噂を呼び、尾ひれがつき、社内や近所、学校へと
広がっていく・・・

息子はいじめにあい、近所からも会社からも追いつめられ
崩壊に向かう家族・・・

家族はどうなっていくのか、救いはあるのか・・・?

著 者:乃南アサ

作 品
「暗鬼」 文春文庫
「しゃぼん玉」 新潮社文庫
「家族趣味」 廣済堂文庫
                  など他多数

「凍りの牙」では、直木賞を受賞していますよね。

題名から、ドロドロのアンハッピーサスペンスものかと
思いきや、最後は家族っていいなっと、ホッとできる
作品です。

でも、いつ自分に降りかかってもおかしくないような
ちょっとした身近なこと・・・、が、かえって恐ろしさ
を感じさせられる心理サスペンスです。

          「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by りょくし堂店主 at 11:41 | ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする