2015年10月02日

コミック「月明らかに星稀なり」秋乃茉莉 著 の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

10月、衣替えの季節ですね。

朝晩の冷え込みが、なんておもっていたら、この涼しく
なった東北なのに5cmほどのクワガタがどこから入り
込んだのか、台所を飛んでました。(@n@;)

その日ちゃんと逃がしたはずなのに、次の日子供が
うがいをしようとしたら、コップの中にまたしても
クワガタが・・・いったい、なぜ・・・?

温暖化でいろいろ狂ってきているんですかね?

さて、久々にコミックの紹介をしたいと思います。
「霊感商法株式会社」や「Petshop of Horrors」など
を描いている秋乃茉莉さんの作品から

*****「月明らかに星稀なり」*****

「月明らかに星稀なり」 アイズコミックス

著者:秋乃茉莉
発行:ホーム社

 古本のりょくし堂はこちら⇒りょくし堂

内 容
日本書記、神話を取り入れたファンタジー

葦原中国平定で、なぜ天津甕星は天照大神に戦いを
挑んだのか?

天と地のはざま、時空を越えて人々の生き様を見つめ
人間界をさまよう星神は、その定められた運命から
逃れることができるのか?

著 者
秋乃茉莉
東京都三鷹市出身 漫画家
ファンタジー、ミステリー系の作品が多い。

著 作
「霊感商法株式会社」 主婦と生活社 / 宙出版
「Petshop of Horrors」主婦と生活社
「賢者の石」シリーズ ぶんか社
「怪盗アレキサンドライト」ぶんか社
「千尋に咲く花」祥伝社
「幻獣の星座 ダラシャール編1〜3」秋田書店
                 他多数 

お話には関係ありませんが、
「月明らかに星稀に」って、曹操の詩「短歌行」の
なかにでてくる一節で、曹操が劉備の敗走を謗った
言葉となってました。

”月の光におおわれて、星がまばらに見える”
きれいな夜空を思わせるのに、なぜ、そんな意味に
なってしまうのでしょうね。

お話に、「千尋に咲く花」の龍宮の面々がでてくる
のがいいですよね♪

絵も神秘的で美しい、すっごい雰囲気がでていて、
表紙だけでも切なさが伝わってくるような感じです。


       「古本のりょくし堂」のきむらでした。


posted by きむら at 22:37 | ファンタジーコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする