2016年01月22日

コミック「晴明」 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

最近の中学校では、3年生を送る会で1,2年生が作った各部活
ごとのビデオレターを流すそうです。

イマドキは、ビデオレターなんて洒落たものを作って、先輩に贈る
んですね〜w(@o@)w

**「晴明」 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス**

「晴明」 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 2巻〜6巻
                  
作画:猪川朱美  原作:加門七海
発行:朝日ソノラマ

 古本のりょくし堂はこちら⇒りょくし堂

※残念ながら、今のところりょくし堂では1巻の在庫があり
ません。

内 容
あの陰陽師の安倍晴明の、陰陽師になる前の少年の頃の
せつなく、苦しい葛藤の姿が描かれています。

ある時から、京に”一言主”が現れ、一言主が”咒”を吐く
たび殺戮が起こるようになった。
晴明は、その頃から”京が火の海になる幻”を見る。

そして、晴明に嫉妬し晴明を目の敵にしている賀茂保憲は、
”一言主”の殺戮の犯人を晴明だと思い込み、陰陽寮の仲間
たちと晴明を捕えようとする。

一言主との闘い後、倒れた晴明をかくまう平将門のところに、
賀茂保憲の父忠行が現れ、晴明に“神”になって京を護って
くれと頼むのだった。

“人”を捨て、“神”にならなくては京を護れない、しかし
”神”になれる自分とはいったい何者なのか?動揺と悲しみが
晴明を襲う。

平将門や能宣や保胤が、晴明をかくまい、供に事件や、京に
起こる災いを回避のため立ち向かう。
賀茂保憲も疑いながらも、渋々仲間に加わる。

そんな中、謎の女、鈴子の存在が・・・。鈴子は、晴明や
将門を“魔”へ誘おうとする。

身体に巣食う”魔”を克服し、木乃の残した「ムメを開け」
という言葉の意味を事件解決のカギとなることを直感した
晴明達は「ムメを開け」という言葉の意味を探し始める。

京の都を脅かす敵の正体が徐々に明らかになるなか、晴明は
“人”か“神”かの選択をせまられる。

木乃とあの鈴子との悲しい過去の関係もあきらかに・・・。

将門、能宣、保胤、保憲が晴明と共に鈴子との闘いに挑む
そして、いよいよ一言主の封印が解け、京が反転!!
京を救うための晴明の選択は・・・? 将門、能宣、保胤、
保憲の運命は?
若き陰陽師・安倍晴明の姿を描く、オカルト伝奇ストーリー!!

作 画
猪川朱美 漫画家

作 品
「鵼の絵師」1〜3巻 Nemukiコミックス 朝日新聞社
「汀 -彼岸の情景-」 Nemukiコミックス 朝日新聞社
「オルゴール・ドール」 Nemukiコミックス 朝日新聞社 等

原 作
加門七海 東京出身 小説家

作 品
「人丸調伏令シリーズ」  朝日ソノラマ文庫
「怪談徒然草」 角川ホラー文庫
「もののけ物語」 角川文庫
「オワスレモノ」 光文社文庫   等他多数


安倍晴明というと、洗練されたかっこよさがあり、冷静沈着で
スマートな人間臭さの少ないスタイルの作品が多いですよね?

そんな中、原作:加門七海 作画:猪川朱美の「晴明」は、
若かりし頃の苦悩と葛藤にまみれた荒波のような人間味を感じ
させられる晴明!!もまた、いいですよね〜♪

           「古本のりょくし堂」のきむらでした。


posted by きむら at 21:35 | ファンタジーコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年10月26日

コミック「シュガシュガルーン」安野モヨコ:著 の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

さて、今回も”ハロウィン”にちなんで、魔女、魔法関係で
いきたいと思います。

かわいい小さい魔女のなかよし2人組、明るく活発な女の子
ショコラとおとなしく引っ込み思案なバニラのお話です。

*****「シュガシュガルーン」*****

             
「シュガシュガルーン」  全8巻完結  KCデラックス   
著者:安野モヨコ
発行:講談社

 古本のりょくし堂はこちら⇒りょくし堂

内 容
魔界の次期女王(クイーン)を決めるため、人間界へ来た
小さい魔女、現女王陛下の娘、バニラと魔女シナモンの娘の
ショコラ。

恋する気持ちを魔法で結晶にして、たくさん集めたほうが
クイーンになれるという、ラブバトル。

魔界では、モテモテのショコラだったが、人間界ではさっぱり、
バニラはモテモテ。

魔女のハートは、奪われると永遠に魂をなくすと言われる
大事な大事なハート。でも、不思議な少年ピエールに
一目ぼれしちゃったショコラ。

ショコラは魔女のハートを守れるのか?
クイーンになれるのはショコラ?バニラ?

著 者
安野モヨコ
東京都出身 漫画家

著 作
「ハッピーマニア」 祥伝社
「エンジェリック・ハウス」 講談社
「カメレオン・アーミー」 祥伝社
「花とはちみつ」 講談社
「働きマン」 講談社
                    等他多数

次期女王(クイーン)を争うライバルのはずの二人ですが、
とても仲良しで、ほほえましい感じすらします。

人間界に来たときには、人間のハートを奪って集めるの
「楽しみ♪」なんて言っていたショコラのですが、ハートを
奪われた後の男の子の様子を見て、いろいろ迷いがでたり、
あやしいと思いながらもピエールに惚れたり、かわいらしく、
一生賢明なショコラをみていると元気をもらえる気がします。

「ハッピー・マニア」を読んだことがあったので、こんなに
ファンタジーなかわいい作品にびっくりでした。

            「古本のりょくし堂」のきむらでした


posted by きむら at 21:31 | ファンタジーコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年10月12日

コミック「月と博士」と「闇月王」坂田靖子:著の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

今年のノーベル賞の文学賞はベラルーシの女性作家、
スベトラーナ・アレクシェービッチ氏でしたが著作よりも
ロシア批判のほうがニュースに取り上げられてる感じで
したね。

物理学賞を、東京大宇宙線研究所長の梶田隆章教授、
医学生理学賞を北里大特別栄誉教授、大村智教授が受賞し
話題となりましたね。

そんな感じで博士もの?を1冊

*****「月と博士」*****

「月と博士」 ジェッツコミックス 

著者:坂田靖子
発行:白泉社

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内 容
お月さまが大好きな博士、月に魅せられ、ついに
「月の加速装置」なるものを作ってしまいます。

一晩で月を満ち欠けさせるという装置なのですが、
・・・

他、いろいろなジャンルの作品の入った傑作短編集

*****「闇月王」*****


「闇月王」 ジェッツコミックス

著者:坂田靖子
発行:白泉社

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内 容  
イングランドのエール地方にある田舎の館に住み着いて
いる精霊、おちゃめな「闇月王」

ケネスはおちゃめな「闇月王」に振り回されます。

「テンプテーション」も収録

著 者
坂田靖子
大阪出身 漫画家
ほのぼのコメディもの多数
シリアス作品ものもあります。 

著 作
「バジル氏の優雅な生活」 花とゆめコミックス 白泉社
「ライム博士の12か月」 花とゆめコミックス 白泉社
「エレファント・ライフ」 ジェッツコミックス 白泉社 
「ノーベル・マンション」 花とゆめコミックス 白泉社
「バラエティ・ギフト」 秋田書店


コメディタッチのときとシリアスタッチの時の絵柄や
作風のギャップが結構ある感じがします。

でてくる人々?精霊?おばけ?のほのぼの奇想天外な
天然ボケの数々が楽しくてかわいらしい作品です。


       「古本のりょくし堂」のきむらでした。


posted by きむら at 21:00 | ファンタジーコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする