2017年02月10日

おすすめ:「阿修羅ガール」著者:舞城王太郎

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。

もうすぐバレンタインデーですが、チョコって用意
しますか?

義理チョコは減り、自分チョコや友チョコがフツー
になってきている感じですよね?
男の子より女の子がもらっているほうが多いみたい
だし、パパチョコも増加中だとか・・・?

根本の恋チョコは、どうなんでしょうね?

さて、恋する女子高校生のお話はいかがでしょうか?

****文庫 「阿修羅ガール」****

「阿修羅ガール」  新潮文庫

著 者: 舞城王太郎 
出版社: 新潮社

内 容
女子高校生のアイコがが、好きでもない男の子と
セックスをしてみるが、自尊心を傷つけられ、
蹴り倒して立ち去る。

翌日、その相手が行方不明に・・・!!

アイコは想いを寄せていた、同級生で幼馴染の陽治と
一緒に犯人を捜し始める。

が、街では「グルグル魔人」が暴走し、中学生狩りが
始まり、アルマゲドン状態に・・・?!

えー、どうなるのでしょう・・・


著 者: 舞城王太郎

作 品
「淵の王」 新潮社
「ディスコ探偵水曜日」上中下巻 新潮文庫
「短篇五芒星」講談社文庫
                など他多数


なんか、すごい状態、なんか混沌としてます。

アルマゲドン(世界の終り)の果てに、アイコは何を
想うのでしょうね?

女子高校生の一人称で書かれていて、どの年代のかたまで
なら、読めそう?とおもったり・・・ですが、ご年配の
かたがティーンズ文庫とかをしかも電子書籍で!!よく
読んでるとか以前ニュースで見た記憶があるので、
あまり年代って関係ないのかもしれませんね。


         「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 15:46 | ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月24日

おすすめ本:「死んでも忘れない」 著者:乃南アサ

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

ミステリーの巨匠といえば!!あなたは誰を思い浮かべ
ますか?

海外だと、アガサ・クリスティ、エラリー・クイーンに
ディクスン・カーとかでしょうか?

国内だと、江戸川乱歩、横溝正史、綾辻行人、有栖川有栖
とかでしょうか?

アーサーコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」は
小学校や、中学校の時に読んだという方も多いですよね♪

ミステリー界には、巨匠になりうる方がたくさんいて選べ
ないわぁ〜な感じですが、あなたにとってのミステリーの
巨匠は、誰ですか?

さて、今月の『ミステリー特集』のなかから、「幸福な
朝食」で日本推理サスペンス大賞の優秀作を受賞した、
乃南アサ氏の「死んでも忘れない」です。
  
**「死んでも忘れない」 著者:乃南アサ **

「死んでも忘れない」 新潮文庫
著 者:乃南アサ
出版社:新潮社

内 容 
再婚相手と前妻の息子との3人暮らし、そこに妻の絢子が
子供を授かり、幸せな日々になるはずだった。

ある朝、夫の崇が通勤途中に痴漢と間違われたことから、
噂が噂を呼び、尾ひれがつき、社内や近所、学校へと
広がっていく・・・

息子はいじめにあい、近所からも会社からも追いつめられ
崩壊に向かう家族・・・

家族はどうなっていくのか、救いはあるのか・・・?

著 者:乃南アサ

作 品
「暗鬼」 文春文庫
「しゃぼん玉」 新潮社文庫
「家族趣味」 廣済堂文庫
                  など他多数

「凍りの牙」では、直木賞を受賞していますよね。

題名から、ドロドロのアンハッピーサスペンスものかと
思いきや、最後は家族っていいなっと、ホッとできる
作品です。

でも、いつ自分に降りかかってもおかしくないような
ちょっとした身近なこと・・・、が、かえって恐ろしさ
を感じさせられる心理サスペンスです。

          「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 11:41 | ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月17日

おすすめ小説:「ステイ・クロース」 著者:ハーラン・コーベン/田口俊樹

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

6月11日は、”学校図書館の日”でしたが、学校の図書室
は、利用してました?

私の小学校は、田舎でしたがそれなりに人数もいたせいか、
蔵書の数も多く、とても広い図書館でしたが、子供の小学校
の図書室を見て驚きました。

「え?これしかないの?スペースせまっ」と・・・

教室1つ分より少し広いかな?くらいで、人数が少ない
せいなのか、子供の文字離れの影響なのか・・・

今は、市や、県の図書館の在り方もお茶しながら読める
ところがあったりと変わってきてて、図書館も親しみや
すいものになってきているのではないでしょうか?

さて、今月の『ミステリー特集』のなかから、
ハーラン・コーベン氏の「ステイ・クロース」です。
  
**「ステイ・クロース」
   著者:ハーラン・コーベン/田口俊樹 **

「ステイ・クロース」  ヴィレッジブックス
著 者:ハーラン・コーベン/田口俊樹
出版社:ヴィレッジブックス

内 容 
刑事のブルームは、17年前からアトランティックシティで
毎年同じ日に、男性の失踪事件が起こっていることを突き
止めた。

元ストリッパーという過去を捨て、理想の家庭の主婦として
生活をしていたメガンと17年前の記憶に苛まれる元報道
カメラマンのレイ

過去を捨てた女と過去に囚われた男たち・・・。

17年前に、彼女に、彼に何があったのか?!


著 者:ハーラン・コーベン アメリカの推理小説家

翻 訳:田口俊樹

作 品
「イノセント」 上下巻 ランダムハウス講談社文庫
「唇を閉ざせ」 講談社文庫
「沈黙のメッセージ」 早川書房
                  など他多数

エドガー賞や、ペーパーバック賞、アンソニー賞、
シェイマス賞、バリー賞、マカヴィティ賞など数々の
賞にノミネート、受賞されてきた作家さんですよね!!

ミステリー好きのかたは、一度はハーラン・コーベン氏
の名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

スピード感があり、読みやすく、引き込まれていく
そんな作品はいかがですか?

          「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 08:00 | ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする