2017年05月19日

おすすめ児童書:「ぼくらの『第九』殺人事件」著者:宗田理

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。

先週からお騒がせのランサムウエアによるサイバー攻撃
ですが、
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Yhoo!JAPANニュース
 新たな大規模サイバー攻撃、水面下で進行 WannaCry超える
規模  AFP=時事 5/18(木) 5:38配信

【AFP=時事】先週から世界中のコンピューターを襲って
いるランサムウエア「WannaCry」による大規模サイバー
攻撃を上回る規模のサイバー攻撃が現在、密かに実行
されていることが分かった。
(中略)
プルーフポイントはブログで、Adylkuzzに感染すると、
ウィンドウズ(Windows)の共有データにアクセスできなく
なったり、パソコンやサーバーの動作が低下したりする
などの症状が出るが、ユーザーはすぐには気づかない
可能性があると指摘している。
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との記事を見ました。世の中、サイバー攻撃だらけでこわい
ですね。(TT;)

さて、「ボーイズ特集」からのおすすめです。

***児童書「ぼくらの『第九』殺人事件」***

ぼくらの『第九』殺人事件」  「ぼくら」シリーズ

著 者: 宗田理  
出版社: ポプラ社

内 容
ぼくらは、ぼくらの仲間の中山ひとみの女子高の友達、
城山ひかるの誘いで、「第九」合唱会に参加することに。

その城山ひかるは、いたずらグループ”セブンシスターズ”
の実質的リーダーで、菊池英治を上回るいたずらの天才!!

彼女のいたずらがきっかけで、ぼくらは”殺人死体”を発見
してしまう。
ぼくらとセブンシスターズは犯人捜しゲームをはじめる
が・・

著 者: 宗田理  小説家 

作 品
2年A組探偵局シリーズ 角川つばさ文庫
東京キャッツタウン おばけアパートの秘密 角川つばさ文庫
悪ガキ7 転校生は魔女!? 静山社
                        など他多数

「ぼくらの七日間戦争」から始まった「ぼくらシリーズ」は、
25年間にわたり続編が次々と出されたヒットシリーズです。

「ぼくらの七日間戦争」は映画にもなっており、宮沢りえの
初主演作として当時はかなり注目されましたよね!
作者によれば、物語の舞台のモデルとなったのは宮城県
仙台市青葉区とのこと!!
仙台市のみな様、ちょ〜っと気になりませんか?

         「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 16:04 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年03月17日

おすすめ絵本・児童書:「ふたりはともだち」

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。

入学式が近づいてきて、ともだちできるかな、どんな
子がいるのかな・・・と色々と心配になりますよね。

お友達はたくさんじゃなくてもいいんだな!、こんな
関係になれる友達ができるといいなっと、楽しく
過ごす2匹をみているとそんな気持ちになります。

***絵本・児童書「ふたりはともだち」***

ふたりはともだち」  ミセスこどもの本

著 者:アーノルド・ローベル 訳:三木卓   
出版社:文化出版局 

内 容
かえるくんとがまくんの2匹のお互いを思いやる
普通の普段の日常のお話が5話収録されています。

はるがきた
「春が来たよ」とがまくんを起こそうとしますが、
がまくんは信じてくれず、起きようとしません。
かえるくんは、・・・

おはなし
病気になったかえるくんに、「何かお話をして」と
たのまれたがまくん、一生懸命考えますがぜんぜん
思いつきません・・・

なくしたボタン
がまくんがボタンをなくしてしまいます。ボタンは
次々と見つかりますが、がまくんのボタンだけは
見つかりません。
がまくんはどんどん、イライラして・・・

すいえい
川で泳ごうとするとがまくんが、「水着姿を絶対に
見ないで」と言い、かえるくんが目をつむって
いる間にがまくんが川に入りますが・・・

おてがみ
がまくんは手紙をもらったことがないと悲しんでます。
そこでかえるくんは、がまくんに手紙を書き、
かたつむりさんに届けるように頼みます。

著 者: アーノルド・ローベル

作 品
「ふたりはいっしょ」 文化出版局 
「こぶたくん」 童話館出版
「いろいろへんないろのはじまり」 冨山房
                  など他多数

「おてがみ」は小学校の教科書にも載っているので、
読んだ記憶のある方もいるのではないかと思います。

なんか、事件が起こるわけでもないほのぼのした2匹の
日常が、楽しくほほえましい、思わずクスクスと笑って
しまうそんな絵本です。

         「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 16:47 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月14日

おすすめ:「ライオンと魔女」 岩波少年文庫 

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

今年(2016年)のノーベル文学賞!以外にもシンガーソング
ライターのボブ・ディラン氏でしたね!!

いやぁ〜、マジ驚きましたよね?

”アメリカの歌の伝統に新たな詩的表現を生み出した”
というのと、反戦てき歌詞、思想が評価されたようですね。

毎年毎年、候補に挙がっていると騒がれている村上春樹氏
ですが、ノーベル賞の候補者や選考過程は50年間の守秘
義務があるので、50年以上経過した過去の情報のみ公表
されているので、ほんとうに候補になっているかどうかは、
50年後じゃないと分からないらしいのですが、候補に
挙がっているという噂はどこからくるのでしょうね?

予想屋さんやタコ占いのようなのとかで、でてくるん
ですかね?

さて、”ハロウィン・魔女・魔法特集”の中からのおすす
めです。
  
***** 「ライオンと魔女」  *****

「ライオンと魔女」  岩波少年文庫 
著 者:C.S.ルイス 訳:瀬田貞二
出版社:岩波書店

内 容 
あの、ナルニア国ものがたりの第1作です。

とある田舎に疎開してきたベベンシー家の4人のきょうだいは、
疎開先の古いお屋敷を探索!!

空き部屋にあった衣装ダンスをあけるとそこは永遠の冬に閉ざ
された国「ナルニア国」だった!

衣装だんすを通りぬけて、不思議な生き物や妖精のいる世界で
不思議なライオンのアスランに出会い、ナルニア国を支配する
白い魔女から住人達を助けようと四人きょうだいが別世界で
冒険をくりひろげます。

著 者:C.S.ルイス

作 品
「カラー版 ナルニア国物語 全7巻セット」岩波書店
「悪魔の手紙」 平凡社ライブラリー 
「別世界物語」ちくま文庫
                       など

結構前に、ディズニーで映画化され、かなり話題になった
お話ではありますよね!

小学生のころに読んだ記憶がおぼろげにあるのですが、
とてもワクワクして、その世界に心が一緒に飛んで行って
しまっていたような感覚はいまだに忘れられません。

何度も読みたくなるお話ですね。

あの衣装ダンスをあけると・・・な設定がとても子供
だけではなく、大人になっても心くすぐられますよね♪

          「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 11:45 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする