2017年03月23日

絵本:「スイミー」

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。

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道端で”つくし”を見つけました♪
北風と春っぽい風が交互に吹きすさぶ今日この頃、
つくしや梅咲いているのをみると「ああ、春が
近づいているんだな〜」と実感します。

***** 絵本「スイミー」 *****

スイミー

著 者:レオ・レオニ 訳:谷川俊太郎
出版社:好学社

内 容
赤い魚のきょうだいたちの中で、1ぴっきだけ
まっ黒な”スイミー”

きょうだいたちは、大きな魚に飲み込まれてしま
いました。

海の中で、そっくりな赤い魚たちに出会いますが、
「大きな魚に食べられるから」と岩陰からでようと
しません。

スイミーは、「ぼくが、めになろう」とさそい、みん
なで大きな魚にばけて、大きな魚をおい出しました。

著 者レオ・レオニ

作 品
「あおくんときいろちゃん」 至光社
「フレデリックーちょっとかわったねずみのはなし」
                    好学社
「せかいいちおおきなうち
  ーりこうになったかたつむりのはなし」好学社
                  など他多数

紹介するまでもなく、みんなが小学校の国語の教科書で、
習った!読んだことある!というお話ですよね♪

最近はわかりませんが・・・f(^^;

あらためて絵本でみてみると、なつかしいけれど、
また違った感じがします。

あれ、こんなきれいな絵だったけ?とか、こんなに
長いおはなしだったっけ?とか・・・

新しい感動があるかもしれませんよ?

         「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 18:08 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年01月20日

おすすめ絵本:「ちからたろう」

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

直木賞、芥川賞、発表されましたね♪

今回の直木三十五賞は恩田陸氏の「蜂蜜と遠雷」と
芥川龍之介賞は山下澄人氏の「しんせかい」でしたね!!

作家はじめて5年や10年経ってても、芥川賞受賞者に選ばれ
たりしてて、小説家の新人って、いつまでが新人作家なのか
とっても、不思議ですよね。

さて、”和”っぽい本からおすすめです。

****** 「ちからたろう」 ******

ちからたろう」 むかしむかし絵本  
                    
著者:今江祥智  絵:田島征三
発行:ポプラ社

内 容
むかしむかし、はじめてお風呂に入った老夫婦がいました。
あかがでるわでるわ、そのあかで赤ん坊の人形を作ったら、
なんと人間の赤ん坊に!!

老夫婦は、ちからたろうと名付け育てました。

15才になったとき、修行の旅にでるといって、百貫の鉄の
棒を作ってもらい旅に出ました。

途中、石っこたろうや御堂っこたろうと合い、力比べをして
勝ったちからたろうは、2人を家来にし旅を続けました。

ある村に着くと、娘が泣いており理由を聞いたところ、
化け物がくる日で、化け物のいけにえになる番だという。

ちからたろう達は、化け物退治をすることに!!

ところが、石っこたろうも御堂っこたろうも食べられて
しまい、ちからたろうが戦っていたら、化け物の腹の中で
2人が暴れ、化け物を倒すことができました。

3人は、長者の娘たちを嫁にもらい、ちからたろうは、
おじいさんとおばあさんも呼び、幸せに暮らしましたとさ。


著 者:今江祥智

作 品  
「いろはにほへと」 絵:長谷川義史 BL出版
「山のむこうは青い海だった」 絵:長新太 理論社
「あめだまをたべたライオン」 絵:和田誠 フレーベル館 
                            ほか多数


「ちからたろう」は昔話なので、小学館やフレーベル館、
チャイルド本社など、いろいろなところから、いろいろな方の
文や絵で出ていて、内容も微妙に違っていたりします。

”あかたろう”と名付けられていたり、最後、修行の旅を
続けるものなど、私がむか〜し読んだものも”あかたろう”
だった記憶があります。

お子様の年代に合わせて、絵柄や装丁、読みやすさなどで
選んでみたり、いろいろな”ちからたろう”を読み比べて
みるのも面白いかもしれませんね。

          「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 13:34 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年12月23日

おすすめ絵本:「スノーマン」

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

今日は、12月23日イブイブ〜♪今日から3連休の方も多い
のではないでしょうか?

みなさんは、どんなクリスマスを過ごすのでしょう?

さて、そんなクリスマスプレゼントにもピッタリな絵本
です。

*****絵本「スノーマン」*****

スノーマン」               
著者:レーモンド・ブリッグズ
発行:評論社 評論社の児童図書館・絵本の部屋

「ゆきだるま
著者:レーモンド・ブリッグズ
発行:評論社 評論社の児童図書館・絵本の部屋

スノーマン
著者:レーモンド・ブリッグズ
発行:竹書房  

あらすじ=====================

一面の銀世界になった冬のある日、名もない少年は雪だるま
を作る。その夜、時計の針が12時を指したとき、その雪
だるまは命を得る。
雪だるまと少年は大人を起こさないように気をつけながら
家で遊ぶ。
おもちゃなどでたくさん遊んだ二人は、外に冒険に出ること
にし、オートバイに二人乗りして遊ぶ。

物語の後半、二人は手を取り合って空へ飛び立つ。
近所の家々や森、海を飛び越え、北極へ向かいながら様々な
人と出会う。到着するとそこは雪だるまのパーティ会場で、
少年は多大な歓待を受ける。

少年はサンタクロースからプレゼントのマフラーを貰い、
再び空を飛んで自宅へ帰る。玄関先で雪だるまと別れ、
少年は眠りにつく。翌朝になって目が覚め、雪だるまへの
元へと走るが、そこに見たのは溶けて消えた雪だるまの
あとであった。

全ては夢の中での出来事のように思われたが、少年の
ポケットにはマフラーが残されていた。

「スノーマン」ウィキペディア フリー百科事典 日本語版
最終更新 2016年6月18日(土)17:22 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3
%83%8E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%
B3 引用

===========================

著 者
レーモンド・ブリッグズ

作 品
「さむがりやのサンタ」世界傑作絵本シリーズ
             ーイギリスの絵本 福音館書店
                     
「風が吹くとき」 あすなろ書房

「サンタのクリスマス」 竹書房     
                      等他多数

いちおう、あらすじを紹介してみましたが、字のない絵だけ
の絵本なので、それぞれ感じかたも違えば、内容も違ったり、
ニュアンスも違ってくるかもしれません。

字がない分、想像が広がり人それぞれの素敵なお話ができる
のではないでしょうか?

小さい子だと、初めから自分で・・・は難しそうなので親御
さんが、読み聞かせているうちに自分でお話を作るように
なるかもしれませんね。

どんなかわいいお話ができるのか、楽しみですよね?

著者のレーモンド・ブリッグズ氏は、いろいろなサンタさん
のえほんも出しているので、この時期、探してみるのも楽し
そうですね。

        「古本のりょくし堂」のきむらでした。

古本のりょくし堂はこちらから⇒りょくし堂


posted by きむら at 11:40 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする