2019年08月09日

絵本「オッペルと象」 文:宮沢賢治 をよんで

こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/

30度超えの毎日、頭もモ〜として宿題なんて無理
とうったえる子供たちの姿が目に浮かぶようです
ね。

今更ながら、読書感想文にこういう本を読めば
よかったのかなぁ?とこの年になって思いまし
た。遅すぎですよね f(^^; 当時は思いつきも
しませんでした・・・。(- -;

***絵本「オッペルと象」をよんで***

オッペルと象」                 
文  :宮沢賢治
画  :本橋英正
発 行:源流社

とても裕福な農家のオッペルのところに来た白象
をオッペルが言いくるめ、こき使うお話です。

金儲けしか考えていないオッペルのずる賢い様子
がとてもよく描かれていて、過労死のニュースが
頭をよぎります。 

白象もはじめは”面白そう”だけでオッペルの
言うことを聞いていたのかもしれないのですが、
重石を付けられ、食事を減らされ、こき使われ、
笑わなくなった白象。

仲間に助け出されたときは、ほんとによかった!
と思うとともに、さびしくわらってお礼を言う
白象の姿に、やるせなさでいっぱいになりまし
た。

ただ、オッペルがどこに行ったのか、その後
どうしたのか気になるところではあります。

       「古本のりょくし堂」でした。

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posted by きむら at 18:09 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする