2019年10月25日

絵本「ぼく、いたくない」を読んで

こんにちは、「古本のりょくし堂」です。(^ ^)/

昨今、親からの虐待や教師から保育士から、
果ては教師同士のいじめや虐待の報道が後を
絶ちません。

そんな時、昔読んだ絵本を思い出し、再読
しました。

***絵本「ぼく、いたくない」
           を読んで***

「ぼく、いたくない」                 
文:辻仁成   絵:すがま りえこ
発行:新書館

1995年に出版された絵本ですが、今、虐待に
あっている子供たちの声そのものではないで
しょうか?

父親がでかけると母親に虐待を受けている
「ぼく」の心の声の一人称でできている
絵本です。

「ぼく」の心の声は「いたくない」と
いえばいうほどに、とても痛々しくこちらの
心に語り掛けます。

『優しいお母さんにも読んでほしい<ぼく>の
心の声』と帯にあります。お母さん、お父さん、
保育士さん等たくさんの人に読んでもらえたら
と思った絵本です。

       「古本のりょくし堂」でした。

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posted by きむら at 17:19 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする