2016年08月19日

おすすめ絵本:「わすれられないおくりもの」と「はるまでまってごらん」

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

もう少しで夏休みも終わり!!読書はすすんでますか?

8月の特集の「夏休みむけ!!読書・工作・自由研究特集」
の中から、読書におすすめな2冊を紹介します。
  
***絵本「わすれられないおくりもの」 ***

「わすれられないおくりもの」 
著 者:スーザン・バーレイ
出版社:評論社

内 容 
年を取ったアナグマは、自分が死んでしまうことを悟り、
仲間にお別れの手紙を残して死んでしまいます。

アナグマが死んでしまい、仲間たちは、悲しくて悲しくて
どうしていいかわかりません。

春になり、外に出られるようになった時、長いトンネルの
向こうに行ってしまったアナグマのの思い出をみんなで、
語り合うようになるのです。

著 者:スーザン・バーレイ

作 品(絵:スーザン・バーレイ)
「スミレひめのにわづくり」 作:ハーウィン・オラム
                      評論社
「わたしのおとうと、へん・・・かなあ」 
      作:マリ=エレーヌ・ドルバル  評論社
「ラブリーオールドライオンおじいちゃん、わすれないよ」
     作:ジュリア・ジャーマン  フレーベル館


****絵本「はるまでまってごらん」 ****

「はるまでまってごらん」 
作:ジョイス・デュンバー 絵:スーザン・バーレイ
出版社:ほるぷ出版

内 容 
森にいるうさぎたちにはみんな、きょうだいがいるのに、
スマッジだけ、きょうだいがいません。

お母さんに聞いても、「はるまでまってごらん」といわれ
るばかり。

スマッジは、泥や雪できょうだいをつくりますが、こわれて
しまいます。

それをみたねずみやかえるのおじさんや、こまどりの
おばさんも「はるまでまってごらん」といいます。

はるになり、スマッジは森の中でいいことを探しますが、
みつかりません。

家にかえったスマッジをまっていたのは!!

:ジョイス・デュンバー 

作 品
「てろんてろんちゃん」 ほるぷ出版
「くっくちゃん」 フレーベル館
「まほうのどんぐり」 児童図書館・絵本の部屋 評論社
     

「わすれられないおくりもの」は、死の悲しみや喪失感を
乗り越えていくせつなくこころあたたまるお話です。
高学年向きのお話でしょうか。

子供たちは、死というものとどう向かい合い、どう感じる
のでしょうね。

「はるまでまってごらん」は、きょうだいがうまれる
わくわく感をかんじられるお話です。

どちらも、スーザン・バーレイのやさしい絵柄でお話が
やさしくあたたかく描かれています。

          「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 15:34 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする