2016年04月28日

おすすめ本:「よだかの星」 著者:宮沢賢治

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

いよいよゴールデンウィークですね♪
お出かけ準備は万全でしょうか?

岩手県に旅行されるなら、宮沢賢治も押さえておきたい
ところではないでしょうか?

宮沢賢治というと、「銀河鉄道の夜」や、「風の又三郎」
「注文の多い料理店」が有名ですが、他にも多くの作品が
あります。

今回は、その中の「よだかの星」を紹介したいと思います。

  
***「よだかの星」 著者:宮沢賢治 ***

内 容
よだかは、美しいかわせみやはちすずめのお兄さんでしたが、
とてもみにくい鳥でした。

他の鳥たちにも嫌われ、鷹には名前を市蔵と変えろ、変え
なければ殺すといわれ、絶望し兄弟に別れを告げました。

お日様に「連れて行ってください。」とお願いしましたが、
「夜の鳥だから、星に頼みなさい。」といわれましたが、
星々は相手にしてくれません。

それでもよだかは、まっすぐ空へ空へ、登って行きました。

いつしか、よだかは青い美しい星になって燃え続けるの
でした。


「宮沢賢治絵童話集(2) よだかの星」              
著 者:宮沢賢治
出版社:くもん出版
内 容:表題作をふくむ4編を収録。


「よだかの星」  講談社青い鳥文庫

著 者:宮沢賢治/広瀬雅彦
出版社:講談社
内 容:「よだかの星」をはじめ、「貝の火」
    「シグナルとシグナレス」「グスコーブドリの伝記」
     など、名作童話4編と、詩「林と思想」を収録


著 者宮沢賢治 童話作家

作 品
「セロ弾きのゴーシュ」 偕成社文庫 偕成社
「アニメ版 グスコーブドリの伝記」 金の星社
「雪わたり」 福音館創作童話シリーズ 福音館書店
                        他多数

はっきり言って、重いし暗いので「セロ弾きのゴーシュ」
とかのほうがまだ、よかったかなぁなんて今更思うのですが、
宮沢賢治氏の作品は、そういったものが多いですよね。

差別やいじめをズドンと突きつけてくる作品ですね。

「銀河鉄道の夜」にも星が多くでてきますが、この
「よだかの星」にも星が多くでてきます。宮沢賢治が、
天文学にも詳しかったことがうかがえますよね。

          「古本のりょくし堂」のきむらでした。

古本のりょくし堂はこちらから⇒りょくし堂

スポンサードリンク




posted by きむら at 13:30 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする