2016年01月29日

「こぎつねコンとこだぬきポン」童心社の絵本 の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

絵の雰囲気で日本っぽいなぁと思って選んだんですが、
日本の昔話!!というのではなかったですね。

でも、日本のお山のきつねとたぬきの家族のほんわり感が
たのしい作品です。

****こぎつねコンこだぬきポン****

「こぎつねコンとこだぬきポン」 童心社の絵本
                  
著者:松野正子  絵:二俣英五郎 
発行:童心社

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内 容
こぎつねのコンが住んでいるつばき山には、きつねはコンの
家族しか住んでいないので、コンにはお友達がいません。
コンは歌を歌いながらお友達を探します。

となりのすぎの木山にはこだぬきのポンが住んでいましたが、
ポンにもお友達がいません。
すぎの木山には、ポンの家族以外たぬきはいなかったのです。

ある日崖の向こうに誰かの姿を見つけたコンとポンでしたが、
コンの両親もポンの両親もその話を聞くと、

コンの両親は、「たぬきなんかわるがしこくて!」と言い
「遊んではいけない」と、コンの両親はコンがたぬきから
身を護れるようにと、化け方の特訓を始めました。

ポンの両親も、「きつねなんかずるがしこくて!」と言い
「遊んではいけない」と、ポンの両親もポンがきつねから
身を護れるようにと、化け方の特訓を始めました。

ある大嵐の次の朝、崖に杉の木が1本、橋のようになって
いるのをコンとポンが見つけ、2匹はすぐに仲良しに・・・

コンがポンに化け、ポンもコンに化けて遊んでいたら、
急いで家に帰る羽目に!!!

コンはポンの姿のままポンの家に・・・ポンもコンの
姿でコンの家に!!!

コンとポンは・・・どうなってしまうのでしょうか?

著 者松野正子 児童文学作家

作 品
「ちゃいろいつつみ紙のはなし」  福音館書店
「ご飯の時間」 福音館書店
「こうさぎけんたのへんそう」 童心社
                     等他多数

二俣英五郎

作 品
「十二支のはじまり」(日本の民話絵本) 教育画劇
「くらやみえんのたんけん」(こどものともコレクション2011)
                   福音館書店   
「ももたろう」(松谷みよ子民話珠玉選(第2集))
                   童心社

やさしいふんわりした絵に、ほのぼのしてしまうお話、少し
文字の多い絵本ですが、かわいいコンとポンのお話を読んで
みませんか?                    

           「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 21:20 | えほん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする