2015年12月18日

小説「クリスマス・ブックス」と「クリスマス・ファンタジー」の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

さて、クリスマスにちなんでクリスマス本の紹介です。

***「クリスマスブックス」***

「クリスマス・ブックス」  ちくま文庫
著者:チャールズ・ディケンズ  訳:小池滋
発行:筑摩書房

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内 容
「クリスマス・キャロル」
強欲で人でなしのエベネーザ・スクルージは、スクルージ&
マーレイ商会という事務所に薄給で、ボブ・クラチットを
雇用し、金儲け一筋の商売で取引相手からも嫌われていた。

クリスマス・イブの日に、7年前に亡くなった共同経営者で
あったマーレイの幽霊がスクルージを訪ねてきた。

マーレイの幽霊は強欲な人間が亡くなったらいかに悲惨な
運命をたどるかを、自分を例にスクルージを諭した。

自分以上に悲惨な結末を迎えぬよう、生き方を変えるため
に3人の精霊が出現すると伝える。

その言葉通り、3人の精霊が次々と現れスクルージに過去、
現在、未来のシーンを見せる。そして、スクルージは、
改心する。

というお話と、これまたクリスマスのお話「鐘の音」の
二遍の翻訳本です。


著 者
チャールズ・ディケンズ
イギリス出身 小説家

作 品
「マジックツリーハウス」30巻目の「ロンドンのゴースト」
                        メディアファクトリー
「名作で読むクリスマス」 講談社青い鳥文庫
「二都物語」 新潮文庫
                   等他多数


***「クリスマスファンタジー」***

「クリスマス・ファンタジー」 ちくま文庫
編集:風間賢二 
発行:筑摩書房

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内 容
ファンタジー、ホラー、SFと、いろいろなジャンルが
入った風間賢二編集の12篇のアンソロジー。

目 次 

道(シーベリイ・クイン)
墓堀り男を盗み去った鬼どもの話(チャールズ・ディケンズ)
新クリスマス・キャロル(アーサー・マッケン)
岸の彼方へ(A.ブラックウッド)
クリスマス・プレゼント(ゴードン・R.ディクスン)
ガニメデのクリスマス(アイザック・アシモフ)
クリスマスの出会い(ローズマリー・ティンパリー)
ジャックと火の国の王女(メアリ・ド・モーガン)
ハッピー・バースデイ、イエスさま(フレデリック・ポール)
クリスマスの恋(フランク・R.ストックトン)
幸運の木立ち(H.ラッセル・ウェイクフィールド)
サーロウ氏のクリスマス・ストーリー
           (ジョン・ケンドリック・バングズ)

引用:風間賢二:編集(1991)「クリスマス・ファンタジー」
   ちくま文庫 筑摩書店 の目次

著 者
風間賢二
東京出身 翻訳家

作 品
「ホラー小説大全」増補版 角川ホラー文庫
「きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ 
        おとなが読むファンタジー・ガイド」 
        ナナ・コーポレート・コミュ二ケーション
「ヴィクトリア朝妖精物語」 ちくま文庫  編集
                      等他多数


「クリスマス・ブックス」の表紙絵は、とても幻想的な
挿絵が魅力的ですね♪

「クリスマス・ファンタジー」は、昔から読みつながれて
きた12篇のすてきなクリスマスのお話です。


        「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 22:36 | ファンタジー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする