2015年11月13日

小説「マディソン郡の橋」ロバ-ト・ジェ-ムズ・ウォラ-:著 の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

陽が暮れるのが早くなりましたね。秋の夜長、 
どんな本を楽しんでいらっしゃいますか?

世界的なベストセラー作品なので、知っている方々も多いと
思いますが、

*****「マディソン郡の橋」*****

「マディソン郡の橋」
著者:ロバ-ト・ジェ-ムズ・ウォラ-/村松潔
発行:文藝春秋

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内 容
アイオワ州マディソン郡に住む農夫の妻、フランチェスカ・
ジョンソンが亡くなり、葬儀を出すため長男のマイケルと
妹のキャロリンが集まった。

母からの手紙には、「火葬にしてローズマンブリッジ
から灰を撒いてほしい」と書かれていた。

キリスト教の教えにより、土葬するのが普通の事なので、
2人は、困惑した。

平凡だと思われていた母に、何があったのだろうか?

昔、夫と子供(長男のマイケルと妹のキャロライン)が、
子牛の品評会のため隣町へ出かけ、4日間一人で留守番を
することになった日の事。

庭にいたときに、ローズマン橋の写真を撮りにやってきた
カメラマンのロバート・キンケイドが橋までの道を尋ねた。

無愛想で会話もない夫とは違う、知性的なロバートに
フランチェスカは魅かれていく。

また、ロバートもフランチェスカに魅かれ、二人は夢の
ような4日間を過ごす。

4日目の夜に「一緒に町を出よう」というロバートに、
「家族を捨てる訳にはいかない」とフランチェスカは言い
元の生活へと戻ったのだった。

夫を看取った後に、ロバートを探すが見つけることができ
なかったがある日、ロバートの遺品が届いた。

『永遠の4日間』という写真集が入っていて、遺骨は
ローズマンブリッジに撒かれたという。

平凡だと思っていた母親の激しい恋を知った兄弟。

「せめて残りの身は彼に捧げたい」という遺言で、
フランチェスカの遺骨は橋から撒かれたのだった。

著 者
ロバ-ト・ジェ-ムズ・ウォラ-
アメリカ出身  作家


不倫だけど美しき純愛ということなのでしょうか?
そんな感じで「失楽園」も人気だったような・・・。

ちょっとした非日常の大人の純愛というものにあこがれる
のでしょうね♪


        「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 22:24 | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする