2015年11月09日

小説「星守る犬」村上たかし:原作 の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

さて、『読書週間』も今日で終わりです。 
どんな本を楽しんでいらっしゃいますか?

2011年に主演:西田敏行の感動泣ける映画ランキングに
入りそうな、映画「星守る犬」のノベライズ版の
紹介です。

***** 「星守る犬」 *****

「星守る犬」  双葉文庫
著者:村上たかし/橋本裕志
発行:双葉社

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内 容
市役所でケースワーカー(主に社会福祉事業に携わる人)
として働いていた奥津京介が業務で取り扱うことになった
身元不明の中年男性と一緒に死んでいた犬に興味を持ち
身元不明の中年男性「おとうさん」の身元と死ぬまでの
足取りを調べる旅に出る。

身元不明の中年男性「おとうさん」は、ある山中に放置
されたワゴン車に、白い犬の遺体と共に発見された。

男の遺体は死後半年経過、犬は死んで間もなかった。

身元不明の中年男性「おとうさん」とその飼い犬
「ハッピー」の旅は東京から北海道へと続いていた。

著 者
村上たかし
大阪府出身 漫画家 
「星守る犬」の原作者(漫画アクションに連載 全2巻) 

橋本裕志
北海道出身 脚本家


”男の遺体は死後半年経過、犬は死んで間もなかった。”
の死んだ日にちがこんなにずれている理由も、気になる
ところですよねぇ!

そして、逃避行ものもですが、なぜみんな北に行きたがる
のか?不思議です(?o?)

心が辛いと、体も厳しい辛い環境に置きたくなるのでしょう
か?ただ単に、昔からの何かあると北に・・・という
イメージの問題なのでしょうか?

『星守る犬』は、「犬がもの欲しそうに星を見続けている
姿から、手に入らないものを求める人のことを指す」
という意味の言葉だと作品の中で語られています。

「おとうさん」は何を求めて、飼い犬のパピーと旅に
出たのでしょう?

        「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 21:36 | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする