2015年10月16日

児童書「魔女のたまご」マデライン・エドモンドソン:作の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

もう少しで”ハロウィン”ですね♪

古代ケルトの1年の終わりは、10月31日で夏が終わり、11月
1日から冬の始まりなので、秋の収穫に感謝した収穫祭と
その日は日本のお盆のように死者の霊が訪ねてくると信じら
れていたので、死者と共に悪い精霊や魔女も出てくるので、
それらから身を守るため仮装をしたり、というような行事が
今や、宗教的なものはなくなり、仮装をして子供たちが、
「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃ、
いたずらするぞ!)」の言葉と共に近所の家をまわる行事
として広まってますね。
参照:template:ハロウィン  ja.wikipedia.org/wiki/ハロウィン
                           2015年10月13日検索

日本では、ただ仮装してお祭り騒ぎをするイベントに
なっちゃっているような感もありますが・・・

子供が保育園の時、「ハロウィン」をやっていたので、毎年
9月〜10月の休みの日は、子供の衣装作りに苦労してました。

しかも、なんとかレンジャーの・・・とかなると拳銃や剣
などの小物が難しく、段ボールなど貼り合わせたりですごく
大変でした。(^ ^;)

さあ、そんな”ハロウィン”にちなんで、魔女!!という
ことで、魔女の本の紹介です。

*****「魔女のたまご」*****

「魔女のたまご」  あかねせかいの本
著者:マデライン・エドモンドソン:作
    ケイ・チョラオ:絵
発行:あかね書房

 古本のりょくし堂はこちら⇒りょくし堂

内 容
まいご山のてっぺんにあるもと鷲の巣、そこに住んでいる
すごい年寄りでへそ曲がりのおばあさん魔女、アガサ。

アガサには友達がいません。いっち度もできたことがない
のです。

アガサの持ち物は、空を乗り回すホウキ、履き心地のいい
スリッパ、黒い肩掛け。それと、ポータブルテレビです。

テレビで、怖い映画を見るのが大好きでした。

そして、アガサの仕事は、夜に人々を怖がらせることです。

ある日、仕事から帰ってきたら、アガサの肩掛けの上に
鳥の卵が!!

アガサは、文句を言いながらも「マジョドリ」と名付け
世話をし、マジョドリと楽しい毎日を過ごします。

しかし、冬が近づくにつれマジョドリは元気がなくなって
いきます。

魔女とマジョドリとの友情の物語りです。


著 者
マデライン・エドモンドソン
ニューヨーク在住

著 作
「魔女のたまご」  あかね書房


ケイ・シューロー
ニューヨーク在住
絵だけでなく文章ものも有

著 作
「イダの魔法の目」
「ラルフと女王のふろおけ」 など


つっけんどんで、口が悪くブツブツ文句を言いながらも、
「マジョドリ」を一生懸命育てるアガサの様子が、とても
かわいく、アガサとマジョドリの仲の良さがとてもほほえま
しい、ほっこりするお話です。

       「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 21:23 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする