2015年08月21日

「魔法使いのチョモチョモ」 寺村輝夫 著 の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

そろそろ宿題もラストスパート?!でしょうか・・・
東北は、あと数日で夏休みも終わり、読書感想文は終わり
ましたか?

他のところは、8月いっぱい夏休みっと聞きました。
小学生のころはとても羨ましかったですね。

児童書の「王さまシリーズ」のなかの一つなのですが、角川文庫
だったので、小説に分類しましたが、中身的には児童書、
児童文学ですよね。 f^ ^;

***「魔法使いのチョモチョモ」***

「魔法使いのチョモチョモ」  角川文庫

著者:寺村輝夫
発行:角川書店

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内 容
寺村輝夫の王様シリーズの中でも一番長く、
王さまよりももっとわがままな王様が現れるお話。

お城での毎日毎日が、退屈で窮屈な毎日。
そんな王様の前にとんがり帽子の小人、魔法使いの
チョモチョモが現れます。

楽しい時間を過ごした王様でしたが、朝になっても
王様の魔法は解けず、王様は目を覚ましません。

大臣たちは王様を目覚めさせるために300度のお湯で
煮てみます。

著 者
寺村輝夫
東京出身 ナンセンス童話作家
1959年「おしゃべりなたまごやき」 文芸春秋漫画賞
1961年「ぼくは王さま」 毎日出版文化賞受賞
1984年 巌谷小波文芸賞を受賞
2006年没

主な作品
「王さまシリーズ」
「こまったさん」「わかったさん」シリーズ
「しまったおじさん」シリーズ
「かいぞくポケット」
「おにの赤べえ」
「ゴンボの教室」
「たぬき先生だいぼうけん」 など他多数


「わかったさん」「こまったさん」シリーズや
「おしゃべりなたまごやき」はとてもなつかしい
気がします。

「魔法使いのチョモチョモ」ですが、[「100度だ。
王さまが、にえちゃうぞ」すると、はかせは、あせを
たらしながら、言うのです。「300度までよろしい」]
(魔法使いのチョモチョモより)って
100度でもやばいのに「300度までよろしい」とかって
ありえないでしょ?なんてシュールなお話なんだろう
と思いますが、子供たちは、大笑いしながら読みそう
ですよね。

    「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 22:16 | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする