2015年08月10日

児童書「ロボット・カミイ」の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

夏休みも中盤すぎ、そろそろ読書感想文を考える頃では
ないでしょうか?
今回は、内容は幼稚園の子のお話で、読んでもらうなら、
4才からですが、自分で読むなら小学生低学年向けの作品
を紹介します。

***児童書「ロボット・カミイ」***

「ロボット・カミイ」 福音館創作童話シリーズ

著者:古田 足日
絵:堀内 誠一    
発行:福音館書店

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内 容
たけしとようこが段ボールで作った、男の子のロボット、
カミイ!なみだのもとのビー玉を頭に入れできあがり!

ようこが声をかけたら本当に返事をして、外に飛び
出していきました。

わがままで泣き虫なカミイ、幼稚園に行ったカミイは
自分勝手な事ばかり、みんなに仲間外れにされます。

ところがある日・・・

著 者
古田 足日
愛媛県出身 児童文学作家

早稲田大学サークル、早大童話会の機関誌「童苑」に
作品が掲載される。

1954年 「小さい仲間」を発足

1959年「現代児童文学論」日本児童文学者協会
                 新人賞を受賞

主な作品
絵本「おしいれのぼうけん」 童心社
絵本「ダンプえんちょうやっつけた」 童心社
児童書「大きい1年生と小さな2年生」 偕成社
                 など他多数


幼稚園のお子様にお母さんが読んであげることが
多そうな感じの本ですが、自分で読むなら、小学生
低学年の子むけの本です。

そして、意外な結末に読んでいるお母さんのほうが、
なみだ、なみだのようです。

クラスの中に、ロボットのカミイのような子が、
一人はいるのではないでしょうか?

リアルな幼稚園の生活は、子供たちに自分たちの
世界と重ねてかんじることができ、集団生活や
お友達とのことなどを、考えるきっかけになる。
そんなお話です。


       「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 20:58 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする