2015年08月03日

小説「あたしと魔女の扉」の紹介

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

夏休みも中盤、そろそろ読書感想文を考える頃ではない
でしょうか?
ただ、今日紹介する本は、3部作の第1巻目なので、
読むのが早い方向けになってしまいますが、
主人公の年齢が15歳の少女なので、中高校生の
女の子には、共感したり、考えさせられる部分が
あるのではないかと思い、紹介してみました。

***「あたしと魔女の扉」***

「あたしと魔女の扉」  ハヤカワ文庫

著者:ジャスティーン・ラーバレスティア
訳:大谷 真弓     
発行:早川書房

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内 容
15歳の少女リーズンは、ずっとお母さんと二人で自分を
魔女だと信じる邪悪なおばあちゃんから逃げるために、
オーストラリアの僻地を転々と暮らしてきたのに、
精神に異常をきたしお母さんが入院してしまった。

そして、突然おばあちゃんの家に住むことに!!

その家で開けた扉の先は、季節も時間も反対の見知らぬ
街につづいていた―

シドニーとNYを舞台に、思春期の友情、異文化との
出会い、そして親子の愛について描くモダン・
ファンタジイ三部作第1巻目。


著 者
ジャスティーン・ラーバレスティア
オーストラリアのシドニー出身のファンタジー作家

1992年〜書評やエッセイを発表
2001年「The Cruel Brother」を
     皮切りに、SF・ファンタジイ雑誌に短篇を
     多数発表。
2002年「SF評論The Battle of 
     the Sexes in Science
     Fiction」でヒューゴー賞候補
2005年「あたしと魔女の扉」アンドレ・ノートン賞
     を受賞


主な著作
「あたしと魔女の扉」  ハヤカワ文庫 第1作目
「あたしをとらえた光」 ハヤカワ文庫 第2巻目
「あたしのなかの魔法」 ハヤカワ文庫 第3巻目

「さよなら駐車妖精」 創元推理文庫


第1巻目から、ハラハラドキドキの展開です。
邪悪だと信じていたおばあちゃんへの反発は、思春期
ならではの反抗期っぽい感じもありますよね。

思春期の複雑な気持ちに、大人も子どもも共感する
部分があるのではないでしょうか?

普通にファンタジーとしても楽しめますよ〜♪

      「古本のりょくし堂」のきむらでした。

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posted by きむら at 21:42 | ファンタジー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする