2018年03月30日

「青の数学」著者:王城夕紀 と山形の一箱古本市 

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

入学・進学準備はおすみでしょうか?
子どもたちからはよく、算数や数学がきらいとか苦手と
いうようなことを聞きますが、これを読むと数学って
大変そうだけど楽しいのかも!!と思うかも・・・?

***「青の数学」***

青の数学」(全2巻) 新潮文庫

著 者:王城夕紀
発行:新潮社

内 容
雪の日に出会った名も知らぬ女子高生の「数学って何?」
の言葉から始まった。

数学に青春をかける、栢山と数学のコミュニティサイト
の少年少女たちの物語

著 者:王城夕紀

主な著作
・天盆 中公文庫
・マレ・サカチのたったひとつの贈り物 中央公論社
                    
草原に光が雪のように降っているそんな中にいるよう
な物語。

時には美しく広大な数学世界に触れられたかと思うと、
今度は、泥沼の底なし沼に飲み込まれたようにどうし
ようもできなくなるそんな中を苦しみながらも、前に
進んでいこうとする少年少女たちの姿が痛々しくもあ
り、美しくもある、そんな美しい数学の世界にふれて
みませんか?

      「古本のりょくし堂」のきむらでした。


「一箱古本市@山形」 の紹介

県内外から本好きが集まって、1日だけの古本屋を
オープンします。

【日時】 2018年5月5日(土・祝)10時〜15時
     ※雨天決行
【場所】 山形まなび館・前庭 (荒天時は館内)
     山形市本町1-5-19 山形駅から徒歩15分 

カジワラ珈琲さんの珈琲豆の販売と試飲&ドリップ
体験コーナーもあるので、お散歩がてら覗いてみて
はいかがでしょうか?


posted by きむら at 14:11 | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年03月23日

「あさきゆめみし」著者:大和和紀 と「女帝の手記」著者:里中満智子

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

バレンタインが終わり、ホワイトデイも終わりましたが、
来月、4月23日はサン・ジョルディの日、この日は
花を贈って、愛する気持ちを伝えあうという日です。

恋愛に関する記念日ってけっこうあるんですね。
さて、愛や恋に翻弄された女性たちの物語などは
いかがでしょうか?

「あさきゆめみし」

あさきゆめみし」(全13巻)MiMiKC
                    少女コミックセット

著 者:大和和紀

発行:講談社

内 容
”源氏物語”の漫画版
主人公は、光源氏の君ですが、十二単を着た美しい
女性がたくさん出てくるお話です。

著 者:大和和紀

主な著作
・はいからさんが通る 全4巻 講談社漫画文庫
・イシュタルの娘〜小野於通伝〜 全16巻
         BE・LOVEコミックス 講談社
・ヨコハマ物語 全4巻 講談社漫画文庫
                    など他多数


***「女帝の手記」***

女帝の手記」1巻〜5巻完結 大判コミックセット

著 者:里中満智子

発行:読売新聞社

内 容
日本において最初にして唯一の女性皇太子となった
阿倍内親王(孝謙=称徳天皇)、策略と陰謀に
まきこまれ、女帝におしあげられ、運命に翻弄される
阿部皇女のお話。
歴史ものとして、淡々と読めるお話です。

著 者:里中満智子

主な著作
・天上の虹 全11巻 講談社漫画文庫
・長屋王残照記 全3巻 KCデラックス 講談社
・マンガ ギリシア神話 全8巻   中公文庫
                    など他多数

      「古本のりょくし堂」のきむらでした。

古本のりょくし堂はこちらから⇒りょくし堂


posted by きむら at 18:00 | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年03月16日

「猫島ハウスの騒動」著者:若竹七海

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。(^ ^)/

強風吹き荒れたかと思えば、初夏の陽気、そしてまた
真冬の寒さ、と体がついていきませんねぇf(^^;

そして、入園入学進学準備にと何かと忙しいこの時期
ではありますが、ちょっと一息のほほんミステリは
いかがですか?

***ハウス騒動」***

猫島ハウスの騒動」光文社文庫or カッパ・ノベルス

著 者:若竹七海

発行:光文社

内 容
夏休みに猫だらけの島の民宿の手伝いをしていた響子の
同級生・虎鉄がナイフの刺さった猫の剥製を見つけた
のを皮切りに、次々と事件が起きる。

著  者:若竹七海

主な著作
・古書店アゼリアの死体 光文社文庫orカッパ・ノベルス
・八月の降霊会 角川文庫
・猫とわたしの七日間 ポプラ文庫ピュアフル
                    など他多数

コージー・ミステリといわれるジャンルの推理小説で、
ミステリなのに緊張感がないといいますか、たのしく
読める推理小説です。
特に、今回の舞台は猫島♪猫がたくさん!猫に癒され
てください。

コージー・ミステリとは
極端な残虐シーンなどなく、のんびりとのほほんと読める
推理小説の中の一つのジャンル。
探偵などプロが事件を解決するのではなく、一般の素人
さんが謎解きをします。

「ビブリア古書堂の事件手帖」三上延 
              メディアワークス文庫
「珈琲店タレーランの事件簿」 岡崎琢磨 宝島社文庫
とかでしょうか。

      「古本のりょくし堂」のきむらでした。

古本のりょくし堂はこちらから⇒りょくし堂


posted by きむら at 14:54 | ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする