2017年05月25日

おすすめ小説:「茉莉花の日々」 著者:加藤幸子

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。

春といえば、庭木に人気の金木犀、甘くて強い
香りの花、少し前までそこらじゅう香りが充満
してましたね!!

金木犀と同じモクセイ科の花、”茉莉花”そんな
名前の女の子の日々を描いた小説の紹介です。

****小説 「茉莉花の日々」 ****

茉莉花の日々

著 者: 加藤幸子 
出版社: 理論社

内 容
主人公の園茉莉花は、ごくごく普通の女子高校生
です。
名前を「まつり」に変え、平凡に平凡に仲間から
突出しないように過ごす一般的な高校生の普通
だけれどちょっと不思議な感じのする日々が
描かれている短編集です。

著 者: 加藤幸子 作家

作 品
「夢の壁」 新潮社
「夢の子供たち」講談社
「長江」 新潮社
           など他多数

高校生の時を懐かしく思い出し、高校生に戻りたく
なるかも・・・です。

蛇足ですが、
茉莉花(マツリカ)はジャスミンの一種、ジャス
ミンのほうが馴染みがあるのではないでしょうか?
香りの高い花で、4〜5月に花が咲きます。
花言葉は
「愛らしさ」「愛想のよい」「温順」「素直」「優雅」

ジャスミンティーでも飲みながら、のんびり読んで
みるのもよさそうですね♪

      「古本のりょくし堂」のきむらでした。


posted by きむら at 17:14 | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年05月19日

おすすめ児童書:「ぼくらの『第九』殺人事件」著者:宗田理

こんにちは、「古本のりょくし堂」のきむらです。

先週からお騒がせのランサムウエアによるサイバー攻撃
ですが、
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Yhoo!JAPANニュース
 新たな大規模サイバー攻撃、水面下で進行 WannaCry超える
規模  AFP=時事 5/18(木) 5:38配信

【AFP=時事】先週から世界中のコンピューターを襲って
いるランサムウエア「WannaCry」による大規模サイバー
攻撃を上回る規模のサイバー攻撃が現在、密かに実行
されていることが分かった。
(中略)
プルーフポイントはブログで、Adylkuzzに感染すると、
ウィンドウズ(Windows)の共有データにアクセスできなく
なったり、パソコンやサーバーの動作が低下したりする
などの症状が出るが、ユーザーはすぐには気づかない
可能性があると指摘している。
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との記事を見ました。世の中、サイバー攻撃だらけでこわい
ですね。(TT;)

さて、「ボーイズ特集」からのおすすめです。

***児童書「ぼくらの『第九』殺人事件」***

ぼくらの『第九』殺人事件」  「ぼくら」シリーズ

著 者: 宗田理  
出版社: ポプラ社

内 容
ぼくらは、ぼくらの仲間の中山ひとみの女子高の友達、
城山ひかるの誘いで、「第九」合唱会に参加することに。

その城山ひかるは、いたずらグループ”セブンシスターズ”
の実質的リーダーで、菊池英治を上回るいたずらの天才!!

彼女のいたずらがきっかけで、ぼくらは”殺人死体”を発見
してしまう。
ぼくらとセブンシスターズは犯人捜しゲームをはじめる
が・・

著 者: 宗田理  小説家 

作 品
2年A組探偵局シリーズ 角川つばさ文庫
東京キャッツタウン おばけアパートの秘密 角川つばさ文庫
悪ガキ7 転校生は魔女!? 静山社
                        など他多数

「ぼくらの七日間戦争」から始まった「ぼくらシリーズ」は、
25年間にわたり続編が次々と出されたヒットシリーズです。

「ぼくらの七日間戦争」は映画にもなっており、宮沢りえの
初主演作として当時はかなり注目されましたよね!
作者によれば、物語の舞台のモデルとなったのは宮城県
仙台市青葉区とのこと!!
仙台市のみな様、ちょ〜っと気になりませんか?

         「古本のりょくし堂」のきむらでした。

古本のりょくし堂はこちらから⇒りょくし堂


posted by きむら at 16:04 | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする